包茎 種類

包茎の定義と種類

そもそも包茎とはペニスの亀頭が余分な包皮に包まれている状態を意味します。

 

誰でも幼少期は包茎なのですが中学生→高校生→成人と成長するに従って亀頭を包んでいた包皮がめくれてきます。さらに思春期以降、勃起を経験することで亀頭が活発になり包皮が常に剥けた状態へと変化します。仮性包茎も含めて日本人男性の約7割が「包茎」であると言われています。

 

包茎の種類

包茎の種類は、大きく分けて仮性包茎、かんとん包茎、真性包茎に分けられます。

 

仮性包茎

通常時は亀頭が包皮に覆われているが、勃起次時には亀頭が露出している陰茎の状態を「仮性包茎」と呼びます。

 

亀頭の大きさに対して包皮が余っていることが原因で、包茎の大半が仮性包茎だと言われています。病気ではないので必ずしも包茎手術をしなければいけないわけではありませんが、不衛生になりがちなので注意が必要です。

 

かんとん包茎

平常時に辛うじて包皮を剥くことができますが、包皮が狭いので剥きにくかったり、剥けても包皮が亀頭を締め付けたりする状態を「かんとん包茎」と呼びます。性交渉の際に痛みを感じたり炎症したりする原因になります。

 

真性包茎

包皮が狭すぎて包皮を剥けない、亀頭を露出できない状態を「真性包茎」と呼びます。
包皮内部が不衛生なので、性交渉ができません。包皮内部で痛みやかゆみ、炎症を起こしやすく包茎治療が必要です。

包茎手術は受けるべきか?

包茎が自然に治るのはいつまで?

性器が成長するのは20歳くらいまでと言われており、それまでに包皮が剥けるのが通常で、20歳を超えると亀頭の成長は期待できないので、成人をしてから包茎を自然に治すのはほぼ不可能です。

 

仮性包茎は包茎手術不要?

仮性包茎は、一応、包皮を剥くことができるし生活をする上で特に大きな支障もないので放置しがちです。もちろん、仮性包茎は包茎手術は必須ではありませんが、仮性包茎を放置して不衛生になることで包皮炎や亀頭炎になってしまうことがあります。

 

まだ免疫力が高い20代、30代では、包皮炎や亀頭炎にかかるリスクは低いですが、年齢を重ねて免疫力が下がってくると包皮炎にかかるリスクも高まっていきます。
このような陰茎の炎症は包茎が遠因になっている可能性が高いです。従って、仮性包茎の包茎手術は必須ではありませんが、見た目の問題や将来のリスクを考えると包茎手術を受けておくに越したことはありません。(参考:おすすめの包茎手術クリニック)